[ ローホー × ONEDER ]


11/3(Tue) 「ローホー × ONEDER」

Open 19:00 Start 20:30 Close 0:00
Charge: 2000yen

Live:
ローホー
ONEDER

DJ:
5Gr
HOPE BULLET
Ebichang

ローホー(RowHoo)プロフィール

スパニッシュギターでループマシンなどは一切使わず、人力でビートを刻みながら歌うシンガーソングライター。

国内では様々な野外ロックフェスや全国各地のライブハウスで熱狂を完全単独で生み、国外では台湾、タイ、シンガポール、カンボジア、香港など、多くの土地で多種多様なステージに1人立ってきた。
航空会社AirAsia(マレーシア)より月刊機内誌の表紙を飾り、インタビューも拡大掲載され、またスウェーデンの環境活動家グリエタ・トゥンベリさんが代表する環境団体『FridayForFuture』の日本支部から、イメージソングの作詞作曲を依頼され『FRIDAY TIME』を提供している。

最近はデビュー後初となるバンドを結成。DachamboのEIJI(Ba)、cro-magnonの金子巧(Key)、digdaの佐久麻誠一(Dr)、犬式の三根星太郎(Gt)、ex.SOIL&“PIMP”SESSIONSの元晴(Sax)と日本のリアルなミュージックシーンの錚々たる第一人者たちを迎えた。
現在、“未確認飛行音楽”をテーマに新しい動きを水面下で計画している。

ONEDERプロフィール

2018年 夏、彼は一人暮らしをしていた家を手放し 約1年間、自宅がない生活を続けながら音楽に生きている。 時には、ヒッチハイクで他県へ歌いに行くこともある。 彼の「旅」をする精神は計り知れない。 むしろ、これが普通である。と思わされるほどのフットワークだ。 そんな彼が、2019年1月に初となるOfficial Music video【 Release 】を公開。 「共に歩き出す友のひとりに、君に逢えたことを誇りに」(Release 歌詞より) 旅を続けられているのは、あなたと出逢えたから 耐えられたのは、あなたと出逢えたから “Softly”で”IRIE”なこの楽曲が
「Japanese Reggae / Japanese Rap 」sceneで大きな話題となった。 さらに、【Release】 Music video公開後、 2019年2月。2ヶ月連続となるOfficial Music video 【 病は氣から 】を公開。 さらに、2019年3月。
《 3曲同時.Digital Release 》
楽曲( Release / 病は氣から / 六甲山 )
そして…平成最後の日 待望の1st Album 「 タビノオワリ 」 on sale
その後、全国5箇所生バンドツアーを行い、Finalは神戸VARIT,にて大成功を収めた。
2020年1月、仲間たちとレーベルを立ち上げ「AMI ENTERTAINMENT」と名付け『これをあげるよ』Music Videoを公開した。
その後世界中で起きた出来事をきっかけに、『Human Replay』『夕焼けのゆっくりとした時間』を配信。
この時期にギターリスト、ドラム&パーカッションと共に”THREE PEACE BAND”
【 The Naporitan’s-ザ・ナポリタンズ 】が結成する。
2020年9月9日。DIGITAL NINJA RECORDSから、9曲入りアルバム『 99-Kunai- 』を配信。

Loading Map....

日時
2020/11/03
7:00 PM 〜

場所
Corner Stone Bar