Corner Stone Music Blog

80s-90sのデジタル好きにお馴染みのエバートン・チャンバーズの新録。スウェーデンのOne Away Studioのファーストシングルとなるこの曲はスタジオオーナーのOla Bergeによって制作された。今も変わらぬチャンバーズのヴォーカルスタイルを引き立たせるキラーなトラックは、Fast Forward Sound(SE)のアルバム制作のためにドギー・ワードロップ(Conscious Sound)がスウェーデンに訪れた際にミックスを担当した。近年ヨーロッパ圏内で多くのレーベルが動き出している中、デジタルダンスホールのリリースが増えることは嬉しい限りです。

Everton Chambers [ Backative ]

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UKのJah Tubbyレーベルでもお馴染みのディクシー・ピーチの新録。Conscious Soundのドギー・ワードロップのプロデュースによるもので、新たに動き出したレーベルPartial Recordsからのリリース。Conscious Soundが参加したデジタルダンスホールは、近年日本で人気があるので、デジタル好きはチェックしてみてください。次回作はFuSteps-Wicked Manのトラックを使った7inchがリリースされる予定。